転居の際に利用する引越し業者について説明しています。繁忙期などは費用もかかる上に予約も埋まるので注意が必要です。

不動産ガイド 賃貸契約までの流れ
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引越し業者を考える

入居が決まると、色々と慌しくなる。
慌しい理由の一つは、まちなく引越しだろう。
引越しは転居の際の一大行事、手間も費用も相当かかるもの。
引越し業者を利用する人も多いが、どれくらいの金額がかかるのか知っているだろうか。
距離や世帯人数によって変わるが、単身者の短距離引越しでも最低40000円程度はかかる。
繁忙期に大所帯で遠距離引越しをすれば引越し費用は30万円を超過する事も。
引越しは引越し業者を使えば良いやと甘く考えていると痛い思いをする事になる。
引越し業者の料金の内訳は以下の通り。
基本運賃、割増料金、実費、オプションの4つで構成されている。
基本運賃は法律によって基準額が決められている。
概ねそれに沿った金額になるので、この部分は業者によっての違いは殆ど無い。
割増料金は、繁忙期や、休日などの際に発生する割増料金のこと。
ホテルなどの繁忙期特別料金みたいなものである。
実費とは、必要経費のこと。
梱包費、人権費、トラック代、ガス代、交通費などなどの実費。
引越し業者の技術料もここに含まれる事になる。
オプションは、普通の引越しでは取り扱わないような案件に発生する費用。
エアコンの取り外しだったり、不用品の処分、大型の家具などを運搬する際に発生する。
気になる事があれば、業者に確認しておくこと。
また、予約状況についても考慮しなければならない。
特に繁忙期などは、予約がいっぱいで受け付けてもらえない可能性もある。
業者を利用するからとゆったりと構えていないで、予約状況をチェックしてはやめに手を打っておくことが必要。
意外とこの点で、足元をすくわれる人は多い。
ちなみに繁忙期は3月、4月の年度末から年度初め。
この時期は多くの人の生活形態が変わる時期なので、その時期に引越しを行う人はより一層注意して欲しい。
引越し業者は最初から一つに絞らず、出来る限り多くの業者に見積もりを出した方が良い。
その上で、料金比較、サービス比較をして納得できる業者を選びたい。
良い業者を選択して、気持ちの良い賃貸生活をスタートさせたいものだ。

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